【DIY】手作り感満載のお店の看板の話【深イイ話】

こんにちは!シャチョーです٩( ᐛ )و

 

今回は、噂の(?)お店の看板の話です!

JR大阪環状線桜ノ宮−京橋間で車窓の窓から見えるあの不思議な看板・・・。

 

看板

これ。

気になってる方もちらほらいらっしゃるようで、ありがとうございます!

 

大工さんには失笑され、オカンには「ちょっとお金かかってもええからちゃんとした看板にしたら?」と言われたこの看板。

私たちは結構気に入っているのです。

 

単純にお金がなかっただけ

 

さて、なんでこんな下手くそな字の手作り感満載の看板をつけたかというと、

単純にお金がなかったからです٩( ᐛ )و

 

看板って結構お金かかるんですよねー。しかもこの物件はもともと前のお店の看板が付きっぱなしだったので

それを取り外すのにもお金がかかります。

 

前回お話したように、私たちは希望額の融資を受けれなかったので、カッコイイ看板を取り付ける余裕がなかったんですね〜。

でも何かしらつけないといけないから、どうしよう・・・

 

!作ればいいやん٩( ᐛ )وということで、この看板をDIYすることになりました。

 

看板の作り方

 

もともとついていた看板の上から取り付けたら、撤去費用かからんやん、ということで

もともとついていた看板のサイズを測り、

改装前の外観

↑萬福っていうやつ。

 

大工さんにベニヤ板をカットしてもらって、油性の丈夫なニスで茶色に塗りまして、

油性の白ペンキで書くだけ。

この看板を作る作業、なんか青春ってかんじで楽しかったなぁ笑

 

ちなみに何を血迷ったのか、下書きなしの一筆書きです。

なので最後の方が文字小さめの仕上がりになりました笑

 

で、乾かした後、透明のニスでコーティングして

看板取り付け

こんな感じで取り付けてもらいました。

ベニヤ板とペンキ、ニスを合わせても5,000円以下で作れました。

 

「薄いベニヤ板やから雨ですぐダメになるかもしれんよ」と言われてましたが

今のところまったく問題なさそうです٩( ᐛ )وよかった!

 

最初はちょっと恥ずかしいなとか思ってたんですが、お客さまがみんな「めっちゃいい看板やね!」と言ってくれるので

だんだん好きになってきました٩( ᐛ )وありがとうございます( ^ω^ )

 

隣のバイク屋さんが教えてくれた深イイ話

 

もうひとつ、この看板に愛着が湧いた話。

 

隣のバイク屋さんのオーナーさんは、工事中からちょくちょくお店を覗きにきてくれて「頑張ってるねー」といつも褒めてくれます。

 

看板を取り付けた時も、覗きに来てくれたバイク屋さんに、手作りの看板なんで恥ずかしいです、という話をしたら

「ちょっと来てみ」とお店に呼ばれました。

 

そして中から何かを持ってきました。

大きな手書きの看板でした。

 

「昔初めてバイク屋をオープンした時につけてた看板なんや。移転した今はつけてないけど、今でも大事に持ってる」と教えてくれました。

 

最初からバッチリ決め込んでやらんでええ。そういう形だけの店はすぐダメになる。

見た目ばっかり綺麗にしなくても、料理でもなんでも自分で考えていろんなものを作ったりしてたら、わかる人にはその店の良さがわかる。

そうやって大きくなっていけばええんやで。

みたいなことを言ってくれました。

 

めっちゃ感動したし、多分一生忘れない話かなぁと思います。

見た目も大事ですけど、見た目ばっかりにこだわってても、そこに想いとか気持ちがこもってないと、伝わるものがないですもんね。

未完成でも、小さくても、未熟でも、とりあえず今できることを考えて始めることに意味があるし、「小さい」があるから「大きい」があるし、大きく成長するまでのその過程はだれでも手探りで、不器用で不細工で、全然綺麗じゃないところから始まってるんやなぁと。

ここから、これがうちの原点になれるように努力して、こうやってバイク屋さんみたいにスタートを振り返ったり、初心に帰るみたいなことができたら

めっちゃかっこええよなぁと思いました。

 

 

また次お店をやるとしたら、次は綺麗な看板つけたいなぁと思いますけどね٩( ᐛ )و笑

 

 

でも思いの外、電車から目につきやすい看板に仕上がったようで何よりです( ^ω^ )

結構電車から外を眺めてる人って多いんですね〜。

 

「なんや!?あの下手くそな看板!」と気になっていただけた方、

是非ご来店お待ちしてます( ^ω^ )

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました٩( ᐛ )و