【雑談】おじいちゃんの話。

こんにちは!シャチョーです٩( ᐛ )و

最近は、毎日ブログを書くことを密かな目標にしています(言うてもた)

 

今日は、私のおじいちゃんの話をしようと思います!

 

 

私は昔からかなりおじいちゃんっ子でして、おじいちゃんも私が初孫だったので、それはもう私を溺愛していました。

何をしても怒らないし、何を要求しても叶えてくれるんですね〜。

あれがしたい!これがしたい!なにが欲しい!ここ連れて行って!

わりと無茶な要望もたくさんしましたが、本当にNO!と言われたことがないです。いつもニコニコしながら対応してくれてました。

 

私は今現在も結構、やればできる、願えば叶う、欲しいものは努力したり粘れば手に入ると思い込んでる節があって

諦めるってことをあんまりしないタイプの人間なんですが

これはおじいちゃんの教育の賜物かもしれません。(良いのかどうかはわかりませんがw)

 

そんな優しいおじいちゃんと、高校生になるまで一緒に住んでいたんですが

家庭の事情でおじいちゃんは名古屋に引っ越してしまいました。

 

それからは私も思春期を迎えたり、遊びにバイトに学校に忙しくなって

なかなか会いに行ったり電話したりというのもしなくなっていきました。

 

たまに電話したり会ったりすると、おじいちゃんはそれはそれは嬉しそうにしてくれたのですが

私はなんか照れくさくて、ちょっと素っ気なくしたりしてしまっていました。

 

そうして年月が経って、おじいちゃんは認知症になりました。

ちょうど元祖エレクトロニカレー をオープンする前で、

今会いにいかなかったら、これからきっとめっちゃ忙しくなるか、めっちゃお金がなくなるかで

会いに行けなくなると思ったので、急遽名古屋のおじいちゃんの家に遊びに行きました。

 

まだまだ若かったので、(おじいちゃんは私が産まれた時まだ47歳でした)

めちゃくちゃ元気でしたし、ほんまに認知症?ってぐらい記憶も会話もしっかりしていたので、安心して帰りました。

おじいちゃんは何故か、自分の家に人が来るのが大好きだったので、とても喜んでいたのを覚えています。

 

それから案の定、私はお店が忙しくなり、お金も時間もナイナイづくしだったので、会いにいく事は出来ないでいましたが

たまに電話したり、たまに大阪に来てくれたりして、何というか今まで通りの日々でした。

月日が経ってもそこまでボケている感じもなく、いつも元気そうでしたが

心臓が悪かったのか、たま〜に倒れたりしていたそうです。

 

そうは言っても電話で喋るといつも元気やしまだ若いし大丈夫かなと思ってたんですが

ある日突然亡くなってしまいました。

 

たまに倒れたりちょっとボケてるぐらいで、寝込んだり入院したりすることもなかったので

私としてはあまりにも突然すぎて、全然信じられませんでしたが、連絡があったその日のうちに

名古屋まで行くと、確かにおじいちゃんは亡くなっていました。

 

本当に悲しくて、たくさん後悔しました。

もっと会いに行ってあげたら良かった、とか、もっと電話してあげたら良かったとか

こんなに色々してもらったのに私は何もしてあげられなかった事を、本当に悔やみました。

なんで亡くなったらすぐ会いにいけるのに、生きてるうちにもっと会いに行ってあげなかったんやろう。

あんなに嬉しそうにしてたのに。と今でも思うことがあります。

 

実は私は父親も亡くしてまして(不幸話とかじゃないです)、その時も

もっと家族とか周りの大事な人を大切にしないといけないなぁと思ったのに

それでもやっぱり、喉元過ぎればなんとやらで、当たり前の日常とか

当たり前に元気にしてくれている事が当たり前になってしまっていたんですね〜。

 

その証拠に、おじいちゃんが亡くなった時に、残る母親のことをもっと大事にしないといけないと痛感したのに

忙しさにかまけて、母親が元気な事に甘えて、自分のことばっかりの毎日を送っています。

 

もっと言うと、おじいちゃんが亡くなって落ち込みすぎている私をずっとカワイさんは励ましてくれてて

本当に感謝しましたし、カワイさんのことももっと大事にしないとなと思ったのにも関わらず

ガミガミ怒ったりしてしまっている始末です。もうどうしようもありません。w

 

まぁ人ってそんなもんかな、とも思うんですよ。

元気に日常生活を送っていたら、その環境が当たり前になりますし、それが特別なことだなんて

思いようがないよなぁ、と。

 

でも、今みたいに、未知の病が流行して、死の危険に晒されたら

どうにか移らないように、亡くならないように、と思うわけです。

それはイコール、生きていたい、生きていて欲しい、という事なんですけど

なんかその対策ばっかりに気が向いてしまって、今この瞬間に生きているこの人と

しっかり向き合って、今一緒にいるこの時間を精一杯大事にすることが

おろそかになってるんじゃないかなぁとも思うんです。(私の場合)

 

人は絶対にいつか死にます。不確実な要素が多いこの時代にも、死ぬことだけは決まっています。

 

生きていこうとする努力はもちろん必要だし大事なことですけれど

それが、死を見据えながらであれば、もっと良い日々になりそうです。

 

例えば私はおじいちゃんが認知症になった時に、ボケる=死ではないけれど私にとっては死のようなもの

と感じて強引に会いに行ったわけですが、

山のようにある後悔の中で、それだけは、やっておいて良かったと思える出来事になっています。

 

 

そんな事をモヤモヤと考えながら、明日何が起こるかわからない世の中だからこそ

自分の努力によって影響を及ぼせる範囲で、大切な人たちとしっかり向き合って

大事に時間を過ごしていきたいなと改めて思いました。

 

忘れないようにメモメモ(長い)

 

最後まで読んでいただきありがとうございました٩( ᐛ )و

 

 

 

P.S.全然暗い話じゃないんですが、もしそう感じさせてしまってたらすみません。。。